恋愛のお手本
恋愛には少なからず憧れにも似た思いを抱いていました。初めてこの思いを感じたのは、おそらく小学三年の時だったでしょうか。私に多大なる影響を与えたのは、当時放映されていたテレビドラマ、『愛と誠』でした。あのドラマは一方的な愛のカタチでしたが、恋愛の力強さを感じました。もちろん、この時の私はまだ幼く、それほど深く愛というものを解析していたわけではないのですが、ほんの少しだけ、その尊さを感じたようでした。
その次にテレビアニメ『はいからさんが通る』です。私が実際にこのアニメを見たのはリアルタイムではなく、高校生の時に放映されていた再放送でした。しかし、このアニメを初めてに見た時から、ついハマってしまったのです。どこまでも愛を信じ、待ち続ける主人公に感動しました。
こう見てみますと、恋愛に障害があればあるほど、その愛はより際立つという事が言えますね。まあ、アニメにしろ、ドラマにしろ、そこがミソなのですが。